少子化STOP!
産みたいときに産める社会の実現を目指して
「働く女性」のライフステージに応じた最高水準のご支援をします
不妊予防のポータルサイト
Poppins i-ce(ポピンズアイス)
80万人台
・止まらない少子化
・団塊の世代の1/3以下
82%
女性就業率政府目標(令和5年)
結婚前や事実婚のカップルにも
不妊治療の保険適用(フランス)
約5.5組に1組
・不妊治療を受けた、又は現在受けている割合
・体外受精出生17人に1人
12%
・体外受精の成功率が低い
・40歳以上患者世界で最も高い
35歳以上の不妊治療では
体外受精を行うことも一般的
23%
年間1,345億円
※ データ出典元:NPO法人Fine プレスリリースhttps://j-fine.jp/prs/prs/
fineprs_kokkaibenkyokai200130.pdf
2014年、GAFAMが女性活躍にとって
妊娠や出産へのケアが欠かせない
というリテラシーを打ち出す
若く優秀な人材が
流出してしまうケース
仕事と家庭の両立が出来ずに
退職に至ってしまうケース
人事や上司に、
退職理由を言えないなど・・
Z世代(日本では1990年後半頃から2012年頃に生まれた世代)は、
不妊なども含めたキャリアとプライベート、どちらもあきらめない観点で就職先を選んでおり、
安心して働ける環境整備が今後ますます必要になってきます。
理解のある組織を構築するためにも、まず同じ目線で会話が出来る社風と知識を備えていかなければいけません。
理解を深めていただくため、研修プログラムをご提供いたします。
これからキャリアを積んでいく社員の方々に、
しっかりとライフプランを意識してもらうことで企業にとって多くのメリットが生まれます。
理解や浸透が進む中で物理的なサポートとして、
婦人科検診や卵子保存を福利厚生としてご導入していただくことで、
働きやすい環境を構築することができます。
Webサイト、企業向け不妊研修
チェックシート、カウンセリング
医療機関提携
予防クリニック、女性のための人間ドック
産みたいときに産める社会の実現
新聞・各種メディアでご紹介いただきました
女性の活躍推進企業様を対象
4項目
月経周期、月経痛の有無
5項目
内膜症、骨盤内の炎症性疾患、骨盤内手術等
3項目
10項目
男女雇用機会均等法が成立した1985年にJAFE(日本女性エグゼクティブ協会)立ち上げ。
1987年JAFEの会員向けサービスとして、ナニー派遣をスタート。
日本の15~64歳女性の就業率は7割を超え、共働きが増えている*1
妻の平日の平均家事時間は夫の約7倍*2
そういう状況の中でも、やりたい仕事や、やりがいの追求、自身のスキルアップの勉強など、
仕事に対するしなやかな姿勢を持っている女性を応援
出所:*1 総務省統計局「労働力調査」(2021年1月31日公表)
*2 国立社会保障・人口問題研究所「第6回全国家庭動向調査」(2019年9月13日公表)
当社グループが創出した言葉
“エデュケーション”(教育) と “ケア”(保育) を組み合わせた、
創業時から乳幼児教育の基本方針の核となっている理念
「0歳からのエデュケア」を掲げ、乳幼児教育を0歳から実践
この現状を踏まえ、不妊知識や予防の理解を高め、
働く女性へのシームレスなサービス提供およびライフステージに応じたサポートをいたします。